さて、今回は戦闘の実装から、テストプレイを交えつつのバランス調整、テスト中に見つけたバグ修正諸々やりました。
長いので、記事としては途中途中で切ります。
今回は、ランダムエンカウント戦闘の実装です。
敵キャラのデータを用意します。
ユーザDBに専用のデータ型があります。
(一応、現段階ではネタバレ避けて置きます。)
次に、同じくユーザDBの敵グループデータを弄ります。
続きまして、ランダムエンカウント用のイベントを作ります。エンカウント範囲は範囲拡張によって実現します。
プレイヤー接触で、組み込みのランダムエンカウントのコモンイベントだけを呼び出します。
敵パーティは引数で設定します。
こんだけです。チョロいですね。
歩いてると
敵が出るようになりました。
この記事はここで締めますが、このまま連投いきます。
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