さて、次はキャラの立ち絵の表示される会話を作ります。
それに先駆けまして、先行して主人公の立ち絵を描きました。
ぬいちゃん。猫耳付いてるけど、多分8割方人間。あと2割は魔法生物。
なんやかんや言うほどおしっこは近くない。
まだ多少描きこみが粗いとこもありますが、テストおよび自分のモチベ維持用には充分でしょう。
これからも別ポーズや差分を描いていくので、そのうち描き慣れればもっと上手く描けると思います。
他のキャラもラフを描き始めているので紹介します。
教授。ハカセ的立ち位置かつ、ぬいの保護者。タンクトップが無自覚に嫌らしい。
ポストアポカリプスな世界観を想定しているので、大学などあるわけもなく
教授というのは言葉だけが敬称として残ったもの。
おばけの幽彁さん。廃墟の似合う黒髪白ワンピさん。
キャラデザも設定もイマイチ決まっていない謎の人物。
多分人間じゃない。
本当はこのまま勢いで実装してしまいたいところですが、最近は制作にのめり込み過ぎて寝不足なので明日に回そうと思います。
立ち絵付き会話のコモンイベントは、おそらく今後多くのイベントから呼び出されることになります。出来次第では以降の生産性と品質に大きく関わるので、慎重にやっていきたいものです。
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